読死寸前

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2009/04/26   「悪魔が来りて笛を吹く」 横溝正史 : 横溝正史


この本は私的に横溝正史の本の中でいちばん好きなもののひとつなので、
別ブログでも書いたことがあるなあ・・・・。

~あらすじ~
戦後、没落しつつある椿元子爵家において元子爵が失踪して以来、次々と殺人が起きる。
元子爵のフルートの曲とともに。
椿元子爵は同時期に起こった「天銀堂事件」のモンタージュとよく似ていた・・・・。


何度も映像化もされているし、有名なストーリーだけど、
没落する元華族、黄金のフルート、交霊術、帝銀事件を思わせる「天銀堂事件」などなど、
道具立てはバッチリ。

私がなによりも唸らされたのは、椿元子爵がフルートの曲で「悪魔」を明示していたこと。
最初から犯人は示されていたのよねー。




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読書し過ぎで、読死しそう。

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