読死寸前

本なしじゃ、生きていけない!!

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2009/10/24   「きのう何食べた?」(3) よしながふみ : 漫画


予定通り買った。

今回も色々と、身近ながらおいしい食卓。
サッポロ一番のみそラーメン、鶏の水炊き、うなぎの混ぜごはん、クレープ(おかず&おやつ)などなど。
そして、シロさんとけんちゃんをとりまく当たり前の悩み(老後の心配とか結婚とか)をしみじみ描いてるのが相変わらずうまいなあ・・・と思ったりして。


うなぎの混ぜご飯と久々にサッポロ一番のラーメンを食べたくなった私だったのさ。


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2009/08/26   「ガラスの仮面」(44) 美内すずえ : 漫画


キターーーー(゚∀゚)ーーーーーーー !!!
「ガラスの仮面」の44巻が今日発売されたよ!!
このブログでも43巻のことは書いたけど、43巻は1月に発売されたばかりなので
これはもう、驚異的な早さなんだよねえ。
ここ10年ぐらいの様子をふりかえると。

44巻ではマヤ&亜弓の稽古を月影先生が見比べるところとか、
本来のガラかめらしい場面に戻ってきた様子。
しかし、速水さんに「僕のほうが、姿を現さない紫のバラの人よりも有利」と桜小路くんが宣言したり
育ちのよいお嬢様だった紫織さんがものすごい嫉妬に狂う女に変貌したり
亜弓さんが事故にあったり・・・・と、波乱はいっぱい。
そして、肝心のマヤと真澄さまはお互いに思い合ってるのにもやもやしてるままだし・・・。
どうなるんだろうこの恋・・・・と、本筋であるはずの「紅天女」そっちのけでやきもきするな。

真澄の父の英介氏がマヤにパフェ(特大の。横綱パフェ並)をおごったりして
携帯の番号とメアドも交換して(←しかし、この作品でこういうことが出てくるとマジびっくりするよね)
マヤのことを大いに気に入ってる様子なので
これで紫織さんとのことが何とかなる伏線だといいなあー、とか希望的に思ったりとかして。

毎回思うけど、早く最終回がよみたひ。




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2009/07/10   「きのう何食べた?」 よしながふみ : 漫画


人気があると聞いたので試しに読んでみたら、ツボにはまった。

弁護士のシロさんと美容師のケンジは同棲中のゲイカップル。
(ちなみのシロさんは43歳、ケンジは41歳)
シロさんの作る、月あたりの食費の予算ふたりで25000円の太らない食事を中心に、ふたりの日常をごくふつうに描いたもの。

とにかくシロさんの作るごはんの「おいしそうさ」がすごい。
メニューは本当にふつうの献立なんだけど、スーパーで底値と冷蔵庫の食材使いきりなどを考えながら買い物したり、そうやって素晴らしい手順で作った献立が完成したときに達成感を感じるシロさんに、とてもきもちのよいものを感じる。そして、ケンジと一緒に「おいちー」と言いながら食べるのがとっても幸せそう。だしの素なんかも普通につけってるけど、キリキリと「無添加、オーガニック!!」と目の色を変えているよりも、この食生活はきっと健康だと思う。

このまんがを読んで自炊に目覚めた大人も多いらしい。
「健康のために食生活を見直そう!!」とかいうリーフレットを読むよりも、よっぽど大人の食育に役立ちそう。





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2009/05/05   「花よりも花の如く」(7) 成田美名子 : 漫画


6巻からそれほど間があかず、5月1日に出た7巻。
嬉しい!!

6巻で決定した憲人の初ドラマ出演の収録が着々と進むので、
ようやくあらわれてきた恋愛ネタはあまり進展せず・・・なんだけど、
憲人の成長(人間として、能楽師として)が新しい方向で見えてくるような感じ。

今回は本編とは別に、
いわば劇中劇である憲人出演のドラマ『石に願いを』が収録されていて、楽しめた。
(「エイリアン通り」最終巻収録のシャール君出演映画『フィリシア』みたいなもの)
舞台は京都なんだけど京都市ではなくて宇治市という設定もよくて、
地味だけども深く楽しめる人間ドラマで、これが完成された読みきりなのもさすが。

そして、日本画を習い始めたという成田先生に脱帽。
(技法はカラーページで使われているよう)

次の8巻は私の好きな「ほうねんさん」(←萬斎さん似)がいっぱいでてくるといいな!





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2009/04/30   「天馬の血族」 竹宮惠子 : 漫画


竹宮惠子といえば少女まんがの歴史を変えた(?)「風と木の詩」が
やっぱり有名なのかなあ。
私は「イズァローン伝説」で初めて竹宮作品を読んだのだった。
他にも色々読んだけど、一番好きなのはこれ。

~あらすじ~
都から遠く離れた草原にある騎馬民族の国・チグル汗国。
少女アルトジンは、幼い頃にチグルで行き倒れた旅人に残されて育てられたが、
その体には実は正当な皇位継承者である血が流れていたため、
今上帝が都をとりまく争いに巻き込んでいく。
アルトジンが慕う、チグルの若き王・オルスボルトと
その弟王子のイスマイルも長い時間をかけてその運命の渦に巻き込まれていく・・・・。
~ ~

こう書くと、「昔の中国とモンゴルあたりの話?」と思うし、
画面もそんな印象があるけど、まったく独特の世界観なのだと気づく。
だいたい、帝もアルトジンもチグルの人々も「気」という超能力めいたものを操るので、
SFっぽい感じもあるし。
「イズァローン伝説」が西洋チックなら、「天馬の血族」は東洋ふうという感じ。

この作品でとても好きなところは、
主人公のアルトジンがその人柄ゆえに多くの人を惹きつけて動かしていくところ。
彼女が皇位継承者であることを別としても、
彼女の人柄に惚れて動いていく人や異形のものは多い。
そしてもうひとつは、竹宮惠子のまんがならではなのだけど、
色々な登場人物のエピソードがそれぞれ独立したまんがになりえるほどによくできていて、
しかも物語の終盤にそれぞれがちゃんと物語の本流につながっていくという面白さ。
これがあるから「読み応えアリ!!」という感じがするのだ。

ラストもけっこうさわやかな終りかただし、
大人買いしてイッキ読みしても損はしないよー。



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華岡 紬

Author:華岡 紬
読書し過ぎで、読死しそう。

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