読死寸前

本なしじゃ、生きていけない!!

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2010/01/06   「聖灰の暗号」 帚木 蓬生 : 帚木蓬生


ことしもぼちぼち読書するよ!!

で、年末年始にはやはり「極上のミステリー」が必要なので
今さらのように「ダヴィンチ・コード」を読んで・・・面白かったのだけど、少し物足りなくて・・・。

年始の本屋さんが開くのを待って、この本を即買い。
以前にやはりこの人の海外歴史ミステリで「ヒトラーの防具」を読んで、とても面白かった記憶もあり。
(こちらもすっごくおすすめ)




<あらすじ>(「BOOK」データベースより)
歴史学者・須貝彰は、南仏の図書館で世紀の発見をした。異端としてカトリックに憎悪され、十字軍の総攻撃を受けたカタリ派についての古文書を探りあてたのだ。運命的に出会った精神科医クリスチーヌ・サンドルとともに、須貝は、後世に密かに伝えられた“人間の大罪”を追い始める。構想三十年、時代に翻弄された市井の男女を描き続ける作家が全身全霊をこめた、歴史ミステリ。

主人公がパリからピレネーの方まで旅する姿や、田舎の描写がとってもいい。
あと、古文書に描いてあるドラマ(カタリ派の人々の物語)が活き活きしていてとてもいいし、
古文書をめぐるミステリーも楽しい。
ただ、現代のほうのミステリーはそこそこかしら・・・・と思ったり。
歴史に関しての説明が難解すぎず、物足りないわけでもないのでいいバランスだと思う。
そのうえで、旅する気分で読むミステリーとしてはおすすめ。



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