読死寸前

本なしじゃ、生きていけない!!

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2009/10/21   買う予定の本 : 購入メモ


購入予定の本や買った本。

実は私、あまり本は買わない。
けっこう図書館派だし、不要になった本はすぐに処分。
厳選したものしか手元に置かず。
持ち物が把握できないのは嫌なのよー。


なんか今回は真面目な読書ではないかも・・・だけど。


☆「きのう何食べた?」(3)




すっかりファンになっちゃたなー。
10月23日に発売。


☆「オフィシャルガイドブック相棒」vol.2




やっと出るよー、「相棒」のオフィシャル本のパート2。
すんごく楽しみだー。
10月28日発売予定。

↓こちらももちろん持ってる。
かなり、読み応えアリ!!!







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2009/10/18   「骸骨ビルの庭」 宮本輝 : 宮本輝


やっと読めた!!
6月に発売になった宮本輝の本。

<あらすじ>
住人を立ち退かせるため、八木沢省三郎は管理人として着任する。
このビルは、戦後復員した阿部徹正と茂木泰造が、戦争孤児たちを育てた場所であった。
食料にも事欠き、庭で野菜を作りながら、二人は人生を賭して子供たちと生きた。
成人してもなおビルに住み続ける、かつての孤児たちと老いた育ての親。
それぞれの人生の軌跡と断ち切れぬ絆が、八木沢の心を動かす。
(講談社のHPより)


かつての孤児たちの問わず語りによって過去が描写され
ヤギショウこと八木沢省三郎と彼らの交流で「その日」までが綴られる。
ここが宮本輝のうまいところなんだけども、登場人物ではない、
エピソードに少ししか登場しない人の人生までもが深い意味を持って効いてくるのだ。

「・・・・人は嫉妬する生き物なのよ。
どこで誰が何を理由に、ひとりの人間に嫉妬の心を抱いてるかわかったもんじゃない。
人間が抱く嫉妬のなかで最も暗くて陰湿なのは、対象となる人間の正しさや立派さに対してなの。・・・・」

ある登場人物が世話になった老婦人のこの言葉に始終深く頷きながらも、
最後にはやはり、希望が見えてきた。








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2009/08/26   この秋に読みたい本 : テーマ別(「~な○冊」)


「夏におススメの○冊」をやりたかったのだけど、
過去にも別ブログなんかでも書いたこともあり
どうしても「この夏におすすめの本」という気分のくくりができなかった。

で、この秋に読みたい本たち。
あくまでも「読みたい」という、私自身の願望なので未読ばっかり。
でも、内容もボリュームもなかなかがっつりな感じのものっぽい。
ちなみに巷で話題の「1Q84」はもうちょっと後なのね、私の場合。

☆「太陽を曳く馬」 村薫
「晴子情歌」「新リア王」に続く三部作の完結篇がついに!!と嬉しくなったのだけど、
本屋での紹介文を見てびっくり仰天!!
えー!?合田雄一郎も出てくるの!?
じゃあ、義理のお兄さんは!?(爆!!)
なんだか、愛すべき合田が出てくるとわかった時点で、「早く読みたい」って気分になってる。





☆「骸骨ビルの庭」 宮本輝

大好きな宮本輝の新刊。
戦後~のストーリーのようだけど、またラストに生きていく希望のような感じがあればいいなあ・・・なんて思ってる。





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2009/08/26   「ガラスの仮面」(44) 美内すずえ : 漫画


キターーーー(゚∀゚)ーーーーーーー !!!
「ガラスの仮面」の44巻が今日発売されたよ!!
このブログでも43巻のことは書いたけど、43巻は1月に発売されたばかりなので
これはもう、驚異的な早さなんだよねえ。
ここ10年ぐらいの様子をふりかえると。

44巻ではマヤ&亜弓の稽古を月影先生が見比べるところとか、
本来のガラかめらしい場面に戻ってきた様子。
しかし、速水さんに「僕のほうが、姿を現さない紫のバラの人よりも有利」と桜小路くんが宣言したり
育ちのよいお嬢様だった紫織さんがものすごい嫉妬に狂う女に変貌したり
亜弓さんが事故にあったり・・・・と、波乱はいっぱい。
そして、肝心のマヤと真澄さまはお互いに思い合ってるのにもやもやしてるままだし・・・。
どうなるんだろうこの恋・・・・と、本筋であるはずの「紅天女」そっちのけでやきもきするな。

真澄の父の英介氏がマヤにパフェ(特大の。横綱パフェ並)をおごったりして
携帯の番号とメアドも交換して(←しかし、この作品でこういうことが出てくるとマジびっくりするよね)
マヤのことを大いに気に入ってる様子なので
これで紫織さんとのことが何とかなる伏線だといいなあー、とか希望的に思ったりとかして。

毎回思うけど、早く最終回がよみたひ。




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2009/07/10   「きのう何食べた?」 よしながふみ : 漫画


人気があると聞いたので試しに読んでみたら、ツボにはまった。

弁護士のシロさんと美容師のケンジは同棲中のゲイカップル。
(ちなみのシロさんは43歳、ケンジは41歳)
シロさんの作る、月あたりの食費の予算ふたりで25000円の太らない食事を中心に、ふたりの日常をごくふつうに描いたもの。

とにかくシロさんの作るごはんの「おいしそうさ」がすごい。
メニューは本当にふつうの献立なんだけど、スーパーで底値と冷蔵庫の食材使いきりなどを考えながら買い物したり、そうやって素晴らしい手順で作った献立が完成したときに達成感を感じるシロさんに、とてもきもちのよいものを感じる。そして、ケンジと一緒に「おいちー」と言いながら食べるのがとっても幸せそう。だしの素なんかも普通につけってるけど、キリキリと「無添加、オーガニック!!」と目の色を変えているよりも、この食生活はきっと健康だと思う。

このまんがを読んで自炊に目覚めた大人も多いらしい。
「健康のために食生活を見直そう!!」とかいうリーフレットを読むよりも、よっぽど大人の食育に役立ちそう。





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読書し過ぎで、読死しそう。

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